OSHO「ダイヤモンド・スートラ」Q&A (P.134)
「知識は つねに危険でしょうか?」
かならずしも つねにではない
そして知識が 危険なのではなく、知ったかぶりが 危険なのだ
事実について知るのは まったくいいことだが、生の神秘を忘れるのは危険だ
だから知識は かならずしも危険ではない
ときには、それは大いに役に立つこともある
…以下略・・・
(the diamond sutra 1976.スワミ・アナンド・ヴィラーゴ訳者 1985) p.134
「知識は つねに危険でしょうか?」
かならずしも つねにではない
そして知識が 危険なのではなく、知ったかぶりが 危険なのだ
事実について知るのは まったくいいことだが、生の神秘を忘れるのは危険だ
だから知識は かならずしも危険ではない
ときには、それは大いに役に立つこともある
…以下略・・・
(the diamond sutra 1976.スワミ・アナンド・ヴィラーゴ訳者 1985) p.134