世界に向けて「お互いに侵害しない協定」を提案できるのは、日本とチベットだけ・・・
…「私が見た『世界平和の夢』が 形に・・・なればいいな」。
誰もみな、心の奥底では「愚かな戦争は、やりたくない」と思っているはずだ。
ただ、他国が…もし「攻め(侵害し)て来たら、どうする?のか・・・」・・・という恐怖感と愛国心が故に、自衛隊から国防軍になることを承諾します。というのが「賛成派」の大まかな考えだろうと思います。
(間違っていたら教えてくださいね)
なので、「一部の人 を除いて、本当は “戦争反対” なのだ」と理解しております。
※一部の人とは、人の「命と金を」はかりに掛けて、「金を取る」人たちのことです・・・。
「自分が、そうじゃないから、『そんな非道人間はいない!』」と思っている人もいるかもしれません…が。実際には 存在します。
違う表現すれば「自分の一族の命は大切だが、他人は どうなっても良い」という 了見の狭い人(権力者)です…。
…まともな人間なら、もし戦争が起きれば 心のなかで涙を流します…よね?
◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
だから、その「侵害/恐怖」を消滅すれば、 世界平和が実現するのですと提案している『スライヴ』という 素晴らしいドキュメンタリー映画をシェアいたします。
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI
「スライヴ」日本語 吹替判、上映時間が 2時間13分という大作ですので、時間を取れない方は、半分づつとかに 分けて見ることもできますよね (⌒‐⌒)
…映画の 概ね最後部に「侵害しない」 ということが「世界平和のキーポイント」であると…云々・・・。
私の主観を 述べるのは避けて、アマゾン商品説明文から 引用します。
(内容紹介)より…
今、世界は目覚めようとしている 。
人類史上最大の陰謀を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
環境破壊、飢餓、戦争、天災、そして経済破綻と、次々に世界を襲う危機は、とどまることがない。
これらの危機に対し、人類はなんら有効な解決策を手にすることができていない。
しかし 本当に何も手立てがないのだろうか?
はたして、我々は常に真実を知らされているのだろうか?
グローバル企業、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)社の創業一族の息子 として生まれ育ったフォスター・ギャンブルは、若き日にそのような疑問を抱く。
彼は、実業家になる道を捨て、科学者となり、この問題解決の追及に生涯を費やす決心をする。
長い探求の旅の果てに彼が見つけ出した真実は、メディアでは絶対に語られることのない、
全ての人類を支配する驚愕すべきシステムの存在だった。
あらゆる産業、農業、医療、経済、軍事、マスコミにまで及ぶ、完璧とも言える支配体制が世界規模で構築されていた。
この支配の真の姿を白日のもとに晒し出し、人類を解放し、真の繁栄(THRIVE)を奪還するため、
彼は私財480万ドルを投じ、本作『THRIVE』を製作した。
2011年11月11日「リセットの日」に、『THRIVE』は全世界に向けて公開された。
その衝撃と感動は大きなうねりとなって、全人類へと確実に広がっている。
《日本の皆さまへ、(フォスター・ギャンブル氏からのメッセージ)》
3.11東北関東大震災と福島原発事故から1年が過ぎた今、映画スライヴの製作チーム、妻のキンバリーと私は、健康、環境そして経済における逆境、史上無比な惨事に瀕して立ち向かう皆さま方の尽力を想い、皆さまがたが身を以て示された勇気を心から讃えます。
そして、原子力を否認するため立ち上がってくださったことに感謝しています。
人類がクリーン・エネルギーへと転向して行くために、また、エリートたちによる破滅的な中央集権銀行システムから脱していくうえで、日本が世界の手本となるために、この作品が少しでもお役に立ちますよう願っています。
合気道が、私の人生に多大な影響を及ぼしたように、今、あなた達が示してくださるお手本を通して、世界中の人々もまた日本から多く学ぶことでしょう。
映画スライヴが、今日の日本の皆さまのためになればと願っています。
私たち万人のため、そして互いの子孫のために皆が望む、真に繁栄し合う世界を共に構築して行きましょう。
以下 略・・・
ぜひ 見てください。
「世界平和の実現に向けて、一歩づつ歩んでいきましょう」。